無料相談する

パーソナルジムで集客できない?原因や集客方法6選を解説!

店舗集客

監修者プロフィール

アバター

岡崎 康裕

「トソーマ株式会社」代表取締役。店舗事業・建設業で圧倒的な集客ノウハウがある専門家。元職人。塗装技能士2級。「外壁塗装の窓口」YouTube出演(再生数5万)。外壁塗装のWeb集客セミナー講師。

「自分なりに集客しているのにお客さんがこない……」

「そもそも集客方法が合っているのか自信がない……」

パーソナルジムを経営するオーナーやフリーランスのパーソナルトレーナーにとって、集客は大きな課題の一つでしょう。

集客は事業の売上に直接つながる部分のため、やり方が誤っている場合は、早急に軌道修正する必要があります。

この記事では、以下の内容を解説しています。

・パーソナルジムで集客できない原因

・パーソナルジムの具体的な集客方法

・パーソナルジムの集客に必要なマーケティング戦略

・パーソナルジムの集客効果を高める広告の作り方

記事を読むことで、パーソナルジムの集客に有効な方法やマーケティング戦略の知識が身につき、集客力の向上が期待できます。

パーソナルジムで集客できない原因

パーソナルジムの集客を、自分なりに実施しているにもかかわらず客足が伸びない場合には、なにか原因があるはずです。

パーソナルジムの集客がうまくいかない原因を2つ紹介します。

適切な方法での集客ができていない

思うように反響がこない場合は、時代に沿った集客方法を実施していない可能性があります。

例えば、以下のような状態になっていないか確認しましょう。

・オフラインでの集客に頼っている

・WEB広告を出していない

・SNSや公式サイトを放置している

インターネットが不可欠となった現代では、オンラインでの集客が最も有効です。

SNSを使って自社製品を宣伝したり、顧客の目につく場所にWEB広告を出したりすることは、今や当たり前になりつつあります。

そのため、チラシやポスターなど、オフラインでのアピールのみでは勝負が難しくなっているのです。

また、自社の公式サイトやSNSの更新が止まっているお店も敬遠される傾向にあります。

マーケティング戦略が誤っている

オンラインで集客しても成果に繋がらない場合、集客に必要なマーケティング戦略のやり方が間違っているのかもしれません。

以下のような点に心当たりはないでしょうか。

・何が「売り」なのかが伝わりづらい

・ターゲット・ペルソナ設定が曖昧

・競合店の調査が不足している

集客で効果を出すには、マーケティング戦略を正しく理解し、実践する必要があります。

パーソナルジムの集客方法6選

パーソナルジムの集客で、新規顧客を呼び込むのに有効な方法を6つ紹介します。

・SNS・動画投稿サイトを利用

・SEO対策

・MEO対策

・リスティング広告

・ポータルサイト(集客サイト)

・ポスティング

それぞれの集客方法について、具体的に解説します。

SNS・動画投稿サイトを利用

SNS・動画投稿サイトを利用して集客する方法です。

利用者数の多いInstagramやYouTubeなどで画像や動画を投稿し、自社サービスをアピールすることで集客を狙います。

集客方法には、アカウントを作って自分でこまめに更新する方法と、広告として有料で動画を流す方法の2つのパターンがあります。

魅力的な画像や動画を作成し、視聴者にとって有益な情報を発信することで、自社のファンになってもらうことも可能です。

SEO対策

公式サイトでSEO対策をして集客する方法です。

SEO対策とは、GoogleやYahoo!で検索した際に、自社の公式サイトが上位で表示できるようにする施策のことです。

上位表示させるためには、顧客が検索したいワードや内容を探りながら掲載記事を作成するなど、技術を身につける必要があります。

自ら勉強して行うことも可能ですが、時間に余裕がない場合はプロのWEBマーケターに依頼することもできます。

MEO対策

MEO対策をして集客する方法です。

MEO対策とは、Googleで検索した際に、Googleマップで自社のプロフィールを上位表示させる施策です。

MEO対策を始めるには、最初に「Googleビジネスプロフィール」というGoogleのプラットフォームに登録します。

プロフィールの内容を充実させ、日々の発信や顧客のコメント返信をこまめに行うことが上位表示に繋がります。

リスティング広告

リスティング広告を出して集客する方法です。

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの、広告枠に表示されるWEB広告のことです。

自社の公式サイトが最上部に表示されれば、多くのクリック数が見込めますが、検索ワードや予算を見極める必要があります。

自分で運営することもできますが、WEB広告を専門とした業者に依頼するのも一つの手です。

ポータルサイト(集客サイト)

ポータルサイトに自社情報を掲載して集客する方法です。

ポータルサイトには、検索時に上位表示を狙う対策をしなくても、集客が見込めるメリットがあります。

「パーソナルジム」などの関連キーワードで検索した際に、ポータルサイトが表示されることで、集客効果が期待できるためです。

掲載によるコストはサイトによって異なりますが、集客力のある大手ポータルサイトは高額になる傾向があります。

ポスティング

最後は、ポスティングにより集客を狙う方法です。

お店の周辺に住んでいる人に、パーソナルジムの存在を知ってもらうことも大切です。

オンラインでの集客に力を入れつつ、時間を見つけて近所でポスティングするようにしましょう。

パーソナルジムの集客に必要なマーケティング戦略

パーソナルジムで継続的な集客力をつけるためには、マーケティング戦略が必要です。

集客アップを狙える戦略のポイントを5つ紹介します。

・自社の強みが何かを考える

・ターゲットが誰なのかを考える

・競合ジムを調査する

・ブランディングを狙う

・購買サイクルに沿った訴求をする

順番に解説します。

自社の強みが何かを考える

自社の強みが何かを考え、明確にしましょう。

集客するためには、数あるパーソナルジムの中から、「ここに通いたい」と思ってもらう必要があります。

例えば「筋力アップ」を売りにしたジムがあれば、「筋肉をつけたい」と考えている人の目に止まる可能性が高いでしょう。

顧客のニーズを捉える強みを見つけて、積極的にアピールすることが重要です。

ターゲットが誰なのかを考える

自社の強みを生かせるターゲットは誰なのかを考えましょう。

ターゲットの選定を怠ると、「誰か」の胸に刺さる訴求ができず、結果的に誰の印象にも残らないお店になる恐れがあるためです。

ターゲットは性別・年齢だけでなく、職業や年収、休日の過ごし方など、詳細に絞っていくのがポイントです。

具体的なターゲット像を作ることで、その条件に当てはまる人の心を掴める可能性が高くなります。

競合ジムを調査する

同じ強みを持つ競合ジムを調査し、自社と比較しましょう。

具体的には競合の公式サイトやSNSを見る、口コミを確認するなどの方法が挙げられます。

競合との比較により、自社に足りない部分やその改善策を見つけることが可能になります。

反対に、自社にしかない差別化できるポイントを探すこともできるでしょう。

ブランディングを狙う

ブランディングを意識することで、唯一無二のパーソナルジムを目指しましょう。

ブランディングには、ブランドの価値観を表現するコンセプトが必要です。

コンセプトが顧客に伝わりやすいように、キャッチコピーにするとなお良いでしょう。

また、「美脚専門店」など、他にはないニッチな領域を狙うのもブランディングに効果的です。

購買サイクルに沿った訴求をする

顧客の購買サイクルを知り、その心理に沿ったアプローチを取り入れましょう。

購買サイクルとは、サービスを知ってからリピーターになるまでの顧客の行動心理です。

例えば、購買サイクルには下記のようなプロセスと、それぞれに効果的な訴求方法があります。

・認知:SNS・公式サイト・チラシ

・興味:SNS・公式サイト

・検討:SNS・公式サイト

・購入:キャンペーン・口コミ

・リピート:メルマガ・DM

・応援:メルマガ・DM・SNS

認知とは、顧客が自社のパーソナルジムの存在に気づくことです。

興味とは、顧客が関心を持って、自社のパーソナルジムのことを知ろうとする段階です。

検討とは、顧客が自社のパーソナルジムを他社と比較したり、どのようなメリットがあるのか確認したりする段階です。

購入とは、顧客が自社のパーソナルジムを選び、入会することです。

リピートとは、契約期間が終了した顧客が再入会したり、既存の顧客がさらにグレードの高いプランに申込みをしたりすることです。

応援とは、顧客がファン化し、自ら自社のパーソナルジムを宣伝・紹介してくれることです。

新規だけでなく、契約が終了した顧客の行動心理にも注目することで、リピーターや紹介を増やすことに繋がります。

パーソナルジムの集客効果を高める広告の作り方

パーソナルジムで集客するための、マーケティング戦略の方向性が定まったら、次は集客を成功させる為の広告を作りましょう。

集客アップに効果的な広告作成のテクニックを3つ紹介します。

・入会するメリットを明確にする

・利用者の口コミを掲載する

・無料体験やキャンペーンでお得感を出す

順番に見ていきましょう。

入会するメリットを明確にする

自社のパーソナルジムに入会した場合、顧客にどんなメリットがあるのかを明確に示します。

具体的には、利用者のbefore→afterを提示するとわかりやすいでしょう。

ジムに通う前と後の写真や数値を示すことで、顧客がジムに通うメリットをイメージしやすくなります。

「最近太ったから痩せたい」など、顧客の悩みを解決できるメリットであれば、入会を検討してくれる確率が高まるでしょう。

利用者の口コミを掲載する

一次情報として、利用者の口コミを公式サイトやSNS、チラシに掲載するのも有効です。

一次情報とは、実際に体験した人が発信した情報のことを指し、信用されやすいため顧客の行動のハードルを下げる効果があります。

口コミをお願いする際は、具体的によかった点を書いてもらうと、検討している顧客がメリットをイメージしやすくなるでしょう。

無料体験やキャンペーンでお得感を出す

顧客の初動を促すために、無料体験またはキャンペーン価格を取り入れるのも良い方法です。

特にパーソナルジムは契約金が高額になることが多いため、そもそも通うことを選択肢に入れない人も多いです。

無料体験や契約金の割引といったお得な情報があれば、普段は見向きもしない人の気持ちを動かせるかもしれません。

また、モニターキャンペーンとして、事例の掲載と口コミの掲載を条件に格安価格にする方法もあります。

モニターキャンペーンは、ジム側と顧客側の双方にメリットがあるのでおすすめです。

パーソナルジムの集客を成功させるために

集客に困らないパーソナルジムを作るには、自社分析・競合調査・ターゲット選定が非常に重要です。

加えて、時代に合った広告戦略や、顧客の行動心理を読み取ることが成功のカギになります。

まだ採用していない集客方法があった場合は、早速取り入れて、客足が途絶えないパーソナルジムを目指しましょう。

カテゴリー

CATEGORY