職人として現場に出て、施主様とも直接やりとりをしてきたマーケティング社長が、外壁塗装会社のマーケティングをするために立ち上げたのが「トソーマ株式会社」です。
他の代理店では知らないようなリアルな業界知識とお客様の生の声をもとに集客を実現しています。
外壁塗装・屋根リフォーム会社のみで500社を超える支援実績があり、数多くのデータやノウハウを蓄積しています。
他のコンサル会社や広告代理店では気づかなかった問題を1日で改善することも珍しくありません。
Googleマップの最高評価の割合は95%以上(2025年5月現在)。
21社のうち20社が最高と認めたマーケティング会社です。
「塗装屋 吉」様
下請け100%だったのが2年で完全元請け化&売上4倍以上にアップ!
「タカハシ塗装株式会社」様
訪問販売メイン→反響が2〜3倍にアップ!
リスティング広告とは、「Google」や「Yahoo!」などの検索画面に出すテキスト広告のことで、外壁塗装や屋根リフォーム会社では、特に費用対効果が高いネット集客方法です。
むしろ
ホームページの半額以下で作れて、同じくらいの集客能力を持つ「LP(ランディングページ)」というものがあります。
LPとは、ユーザーを集客に誘導することに特化した、1ページで完結するウェブサイトです。
ネット広告をやる場合は、LPを作るほうが最終的には費用が安く、集客効果が高くなることが多いです。
・集客が全然できずに1000万円以上の借金を抱えた
・オフライン集客は強かったが、ネット集客を依頼したら全然成果が出なかった
・広告運用を依頼したら反響ゼロなのに4ヶ月以上も何もされていなくて担当者がサボっていたと白状した
上記は、実際に存在した塗装会社・屋根工事会社の事例です
LPを作るには、コーディングをするコーダー、文章を書くライター、デザインをするデザイナー、それらをまとめるディレクターが必須です。
30万円以下の場合、集客に必要な品質を保つための人件費まで削ってしまっているので、成果が出ないことがほとんどです。
契約中ほとんど連絡が取れず対応も全然してくれない。高額な違約金がかかるため解約もできない。こんな事例をよく見かけます。
ホームページを作って何年経っても集客は0件で、費用だけを無駄にしてしまうことがあるので注意が必要です。
単価100万円の工事の反響をとるのに実際は30万円〜50万円がかかり、トータル赤字になった事例もあります。
広告費が安くても広告運用の質が低いと、結局は無駄金になってしまいます。
外壁塗装や屋根リフォーム業界を知らない有名コンサル会社に依頼してしまい、成果が出ない集客方法をやってしまって1000万円以上の借金を抱えたケースもあります。
トソーマ株式会社
代表取締役
岡崎 康裕
職人だった経験を活かして外壁塗装・屋根リフォーム業の集客を解決する会社を設立。業界大手サイト「外壁塗装の窓口」で100本以上のYouTubeに出演(10万再生)。年商15億円の訪問販売会社を、2年で反響営業の会社に革新&過去最高売上を更新。外壁塗装・屋根リフォーム会社の支援実績は500社以上。
実は、
安定して成果を出せる会社は
10%以下とも…
原因1
建設業といっても、外装と内装、建築と解体など、工事によって集客方法は全くの別もの。不動産や工務店集客に強い会社でも、外壁塗装や屋根リフォーム業では300万円を使って1件も反響が取れないことはよくある話です。
原因2
成果が出るホームページやLPはリスティング広告やSEO対策の経験が豊富な会社でなければ作れません。
制作メインの会社だと、集客できるホームページやLPの構造を知らないことが多いためなかなか成功しません。