職人として現場に出て、施主様とも直接やりとりをしてきたマーケティング社長が、リフォーム業・建築業の集客をするために立ち上げたのが「トソーマ株式会社」です。
他の代理店では知らないようなリアルな業界知識とお客様の生の声をもとに集客を実現しています。
リフォーム業・建築業のみで100社を超える集客を対応してきた実績があり、数多くのデータやノウハウを蓄積しています。
他の広告代理店では気づかなかった問題を1日で改善することも珍しくありません。
ご契約いただいたお客様の契約継続率は90%以上(2023年実績)。
単発案件を除けばリピート率は95%にもなります。20社のうち19社が継続したいと考える集客代行会社です。
リスティング広告とは、「Google」や「Yahoo!」などの検索画面に出すテキスト広告のことで、リフォーム業や建築業では、特に費用対効果が高いネット集客方法です。
むしろ
ホームページの半額以下で作れて、同じくらいの集客能力を持つ「LP(ランディングページ)」というものがあります。
LPとは、ユーザーを集客に誘導することに特化した、1ページで完結するウェブサイトです。
ネット広告をやる場合は、LPを作るほうが最終的には費用が安く、集客効果が高くなることが多いです。
制作会社や集客会社からテレアポを受けたことはないでしょうか?
安い料金でホームページやLPの制作、SEO対策やリスティング広告の運用支援を実施するという謳い文句で提案してくる業者がたくさんあります。
しかし、実際に依頼して成功(黒字化)した会社は10社に1社も見かけません。
LPを作るには、コーディングをするコーダー、文章を書くライター、デザインをするデザイナー、それらをまとめるディレクターが必須です。
30万円以下の場合、集客に必要な品質を保つための人件費まで削ってしまっているので、成果が出ないことがほとんどです。
契約中ほとんど連絡が取れず対応も全然してくれない。高額な違約金がかかるため解約もできない。こんな事例をよく見かけます。
ホームページを作って何年経っても集客は0件で、費用だけを無駄にしてしまうことがあるので注意が必要です。
単価100万円の工事の反響をとるのに実際は30万円〜50万円がかかり、トータル赤字になった事例もあります。
広告費が安くても広告運用の質が低いと、結局は無駄金になってしまいます。
リフォームや建築業界を知らない広告代理店に依頼してしまい、成果が出ない集客方法を代理店がやってしまって50万円以上を無駄にするケースもよくあります。
トソーマ株式会社
代表取締役
岡崎 康裕
職人だった経験を活かしてリフォーム業・建築業の課題を解決する会社を設立。業界大手サイト「外壁塗装の窓口」で100本以上のYouTubeに出演(最大9万再生)。年商10億円超えの施工店の集客・採用・経営支援を実施。リフォーム業・建築業の集客実績は100社以上。
実は、
安定して成果を出せる会社は
10%以下とも…
原因1
リフォーム業・建築業といっても、外装と内装、建築と解体など、工事によって集客方法は全くの別もの。不動産業に強い集客会社でも、リフォーム業や建築業では50万円を使って1件も反響が取れないことはよくある話です。
原因2
成果が出るLPはリスティング広告の運用経験が豊富な会社でなければ作れません。
制作メインの会社だと、集客できるLPの構造を知らないことが多いためなかなか成功しません。